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医師国家試験合格体験記 ( 高橋さん 40代 )

医師国家試験は、弁護士、公認会計士、弁理士等の試験と比べると、ずっと易しい試験です。 論述試験はなく、マルチプルチョイスの形式です。 ただし、莫大な情報量を処理する技術がない人、つまり、要領の悪い人間にとっては、合格しにくい試験となります。

試験は、3日間 550問 の問題を解くことになり、一般問題、臨床問題、必修問題、禁忌 と4項目をそれぞれクリアーしなければなりません。 僕は、必修問題をクリアーできずに毎年浪人を重ねていました。 問題が基礎的ではあっても、出題範囲が広いという性質を持っている問題では、最も必要なのはスピードを出すということになります。 しかし、完全主義の僕は、理論的にどう説明できるのかとか、細かいところが気になって、なかなか、全範囲を終わらせることができないでいたのです。

そうした折に、小田先生のアクティブブレインにであい、資格試験講座にも参加し、試験に対する考え方を変えました。 また、そこで出会った、現役ドクターからの直々の指導をしてもら機会にも恵まれました。

今回、アクティブブレインを極めた、そのドクターからの直々の指示で、全問題7200問を1ヶ月で2回反復するようにとの指示があり、それができたことが合格の決め手となりました。 それと同時に、スピードをだすことで、イメージ連結法の実際適応用、適材適所にゴロを応用する等の感覚も分かりました。

F1トレーニング(現記憶力エキスパートコース)で、ブービーだった僕でも、資格試験は合格します。 資格試験に、100のイメージ連結は必要ありません。むしろ、どのキーワードが、どの単語に関連しているかを絞り込むことの方が大事だと思います。 多くの先生方の指導のもと、ようやく次の人生のスタートラインに立てました。 ありがとうございました。

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